ウリンの特徴とセランガンバツとの価格比較
ウリンをお探しの方へ ― セランガンバツなら材料費を約38%抑えられます
当社は現在、ウリンの常時在庫販売を行っておりません。インドネシアから直輸入するセランガンバツを甲府倉庫に常時在庫し、最短即日発送しています。桟橋や水中など特に過酷な環境ではウリンが適していますが、住宅や店舗の一般的なウッドデッキでは、セランガンバツを選ぶことで材料費を大きく抑えられます。
| 樹種 | 1本あたり(20×105×3000mm) | m3単価 |
|---|---|---|
| ウリン(木材通販サイトの相場) | ¥3,703 | 588,000円 |
| 当社 セランガンバツ | ¥2,294 | 364,000円 |
3000mmを100本ご購入の場合、約140,900円の差になります。
※相場は、ウッドデッキ材を扱う木材通販サイト5〜6社が2026年9月16日時点で公開していた20×105mm・20×120mm(長さ約2〜4m)の税込価格をm3単価に換算した中央値です。1本あたりはそのm3単価から換算。税込・送料別。価格は各社の改定により変動します。(当社調べ)
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ウリンのお取り寄せは、数量・納期によりご相談を承ります。
ウリンは東南アジア原産のクスノキ科の広葉樹で、「アイアンウッド(鉄の木)」「ボルネオ鉄木」とも呼ばれます。極めて高い密度と硬度を持ち、腐朽菌・シロアリへの耐性は木材の中でも最高クラスです。
主なサイズ
E4E / S4S 仕上げ
- 板材:20×105、30×105
ウリンは板材が中心の樹種です。当社では現在、ウリンの常時在庫販売は行っておりません。
外観と耐久性
赤褐色から濃褐色の色合いで、密度が非常に高く重量があります。水中でも腐りにくいため、桟橋や港湾施設に古くから使われてきました。無処理で20年以上の耐久性があります。
他のハードウッド同様、雨と紫外線により徐々に銀灰色へ変化します。
主な用途
桟橋、親水公園、港湾施設、公共施設のウッドデッキなど、水がかりの厳しい環境で特に採用されています。一般住宅のウッドデッキ、ウッドフェンス、駐車場の枕木としても使われます。
施工上の注意 ― アク(ポリフェノール)の流出
施工初期に、ウリンに含まれるポリフェノールによる赤褐色のアクが雨で流出します。隣接するコンクリート・タイル・外壁・サイディングに付着すると染みになることがあります。
施工の際は、周辺への養生をおすすめしています。アクは数ヶ月から1年程度で落ち着きます。事前に施主様へご説明いただくと、引き渡し後のトラブルを防げます。
この点も含めて、施工方法のご相談を承っています。
その他の注意
- ハードウッドの中でも特に硬く重いため、下穴加工が必須です。切断・加工の手間も他樹種より大きくなります
- 重量があるため、配送費・現場での取り回しを見込んでご計画ください
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